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三重県の牛で有名なところより とりとめのない話を色々つづっていく予定です。
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先日パソコンのステータスを見ていて
CPUの温度を見て驚いた!



なんだか90度近い温度になっています。
幾らなんでもこの温度は良くなさそうなので
インターネットでも調べると
どうやらSandy Bridgeである
i7-3770はたまにやたら熱を持つ個体があるらしく
見事それにあたったようです。

確かにCPUが100%になれば確かに温度は上がるだろうけど
ちょっと高すぎる・・・
平常時も
 70度前後で推移しています。


最近まで全く気にしていなかったけど
このままだと
さすがに良くないと思うので



CPUクーラーを購入。
今までハイエンドのCPUなんて使ったことなかったので
クーラーはリテールで十分でしたので
今回初めての購入となります。

とりあえずしっかり冷えそうでなおかつ安そうなのを
選びました
結果 サイズというメーカーの

IORI 庵? SCIOR-1000 に決定。(3,800円程度)


さすがに以前のリテール品に比べると
かなり巨大なヒートシンクです。




なんだか良く分からないけど
銅製のパイプがよさげです。



取り付け用のアタッチメント。
早速取り付けていきます。



まずは古いFANを取り外してからグリスをふき取ります。



綺麗になって、CPUの型番がはっきり読めるようになりました。
コスタリカ製?



さて新しいクーラーを取り付けて行きます。



と言っても、止めるのはワンタッチ式だから
簡単に付くかなと思いきや・・・・
どうもうまくいかなくて
ここらで20分ぐらい格闘してました。



最終的に電源を外して作業したりしてなんとか完了。



なんと平常時で45~50℃くらいまで下がりました。
最大でも60℃ちょいまで下がっています。
(まだ100%までは試してないですが効果は有りそうです。)

これで精神衛生上かなり安心です。












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